この三年半、つまり 2017年 5月から 2020年 10月までの諸々について振り返ってみたいと思います。今回の内容は、激寒自分語りポエムとなっています。

目次

なぜ急に振り返るのか

なぜこの微妙な期間を振り返るのかというと、ちょうど今の会社に在籍していた期間だからです。過去形にしてますが、一応 10月いっぱいは籍があります。で、来月からは別の会社で引き続きバックエンドエンジニアとして開発をしていく予定です。

三年半と言いながらも自身としてはもっと長い感じがしていて、凄い濃い期間だったなーということで振り返ってみることにしました。

AWS との出会い

振り返りと言ってもこの要素が一番大きいので、ここが今回のメインです。

今ではほぼ毎日のようにアップデート情報を確認したり JAWS-UG 等の勉強会に参加するようになりましたが、三年半前は AWS についてはほぼ知りませんでした。 EC2 くらいは名前を聞いたことがあるかなー程度で、レンタルサーバー的な感じでしょと思ってました。

AWS を使った開発

今の会社に入ってから小さい規模のとある Web システムを作ってくれと言われて、インフラは AWS 使ってもいいよということで触らせてもらうことにしました。で、まず何をやったかと言うと、 EC2 インスタンスの中に LAMP 環境を作るっていう、まさにレンタルサーバー的な使い方をしたわけです。

個人の AWS アカウントもこのときに作って色々試すようにもなりました。

その Web システムを構築する際に、 DNS は Route 53 というサービスを使うらしい、 SSL 証明書は Certificate Manager を使うらしい、諸々の監視・通知には CloudWatch 、 SNS 、 Lambda というサービスを使うらしい、なるほど、わからん… という感じで徐々に触るサービスが増えていきました。

最近では、サービス名を見ればそれがどういうサービスなのかは何となく分かるようになってます。また、各サービスだけではなくて CDK とか Chalice とか Serverless Framework 等の周辺ツールも使うようになりました。マネジメントコンソールの辛さがわかるようになってきました。

三年半もあればそんなもんやろというツッコミもあるかと思いますが、個人的には何も知らないレベルからだいぶ成長したなと思ってます。(自分には甘いです)

AWS 認定も、アソシエイトレベルの 3 つを取得できたのは、成長の証かなと思います。(自分には甘いです)

セミナーとか勉強会への参加

セミナーや勉強会に参加するようになったのも AWS を触り始めたことがきっかけになってます。

初めて行ったセミナーは、 2017年に東京で開催された AWSome Day 2017 東京 です。これをきっかけに、 Developers.IO や AWS Loft でのハンズオンなどに参加するようになりました。 特に Developers.IO 2018 では、 AWS なんもわからんという感想とともに、クラスメソッドのエンジニアさんのレベルの高さ (技術力、アウトプット力) に感動したと言うかびっくりしたと言うか、とにかく凄いインパクトを受けたのを覚えています。

今年に入ってからは各種イベントがオンラインで開催されるようになりました。オンライン開催の良いところ/悪いところはそれぞれあると思いますが、個人的には凄くありがたいなと感じてます。

イベントによっては 21時スタートだったり、朝の 7時半スタートだったりと、業務後や業務前の参加しやすいタイミングで開催されるのが大変ありがたいです。

アウトプットの習慣化

上にも書きましたが、クラスメソッドのエンジニアさんをはじめ、様々なイベントで登壇されている方々を見て、だいぶ遠い存在ながらも自分もいつかあんな風になれたらいいなーと思うようになりました。ただ、いきなり登壇なんてできないので、ブログでのアウトプットを続けてみることにしました。

その結果、ブログの記事数は 2016年が 5 本 (Qiita で書いてました) だったのが、 2017年には 18 本、 2018年には 48 本、 2019年には 54 本、そして 2020年には 10月時点で 78 本と、記事数だけは着実に増えてきています。

カテゴリとしても AWS に関する記事が 107 本ということで、 AWS との出会いがもたらした効果は大きなと思うばかりです。

また、今年はオンラインではありますが念願の LT デビューも果たしました。オフラインだと人前で緊張してしまうのがわかりきっているので、オンラインで LT の機会がやってきたのは個人的にはラッキーでした。

この LT をやってみて、自分のアウトプットに対して何かしらレスポンスをもらえるのは凄くありがたいということを感じたので、今後 自分が参加するイベントやセミナーなどでは、ブログや Twitter 実況等で何かしらの反応をしてきたいなと思うようになりました。

Twitter のフォロワーさんには技術系以外にもバイク関係でフォローいただいている方々もいると思いますが、その方々に対してはノイズになってしまっているかと思います。すみません。

ブログに関してはまだまだ自分のメモ程度の内容から抜け出せない状態ではありますが、今後も続けていきたいと思ってます。

他にも色々手を出してみた

この三年半は AWS の占める割合が大きいですが、その他にも色々と手を出す機会をいただきました。

フロントエンドの実装

これまでは基本的にサーバーサイドの実装ばかりしてきましたが、現職についてから短期間ではありますが Vue.js を使ったフロントエンドの実装をする機会をいただきました。いまだに掴めない部分はたくさんありますが、経験として少しでも触ることができたのは良かったです。個人としても、 Vue.js を使って変なツールを作ることもできました。

色んな言語での実装

バックエンドの実装として触って来た言語は、 PHP が一番長く、 Java、 C# の経験がありましたが、この三年半では Python、 Go での実装を経験しました。両方とも Lambda の実装で使いましたが、 Python に関しては簡単な CLI ツールっぽいものを作る際には積極的に使うようになりました。

他にも、 CDK の実装で TypeScript を少し使ったり、広く浅くですが色んな言語での実装を経験できたのは良かったです。

ちなみに次の職場では Go を使った開発をする予定です。

まとめ

2017年 5月から 2020年 10月までの三年半を雑に振り返ってみました。

結論としては、やっぱり AWS との出会いが一番大きいですね。
イベント参加もブログも色んな言語での実装も、全部 AWS との出会いが元になっていますし、今回の転職にも大いに影響していると感じてます。次の会社でも AWS を使った開発は続きますし、個人でも情報は追いかけ続けるつもりです。

また、転職活動をする中でいろんな企業さんのエンジニアの方々をお話をさせていただいて、自分の足りない部分はまだまだたくさんあるということを痛感したので、選考途中でいただいたお言葉は、良いものも悪いものも全部受け止めて今後の成長の糧にしていきたいと思ってます。

ということで、今後も楽しみながら成長できたら良いな!というスタンスでがんばります。


以上、よっしー (michimani) でした。

Share to ...

0

Follow on Feedly