昨年に引き続き、今年も自分のインプットとアウトプット事情について振り返ってみます。

2020 年の目標にしていたこと

2019 年の 12 月にはこんな記事を書いていました。

その最後で

AWS 認定に関しては Professional レベル 2 種類に合格できるよう頑張ります。
少し出遅れた感じはありますが、機械学習に関する技術についても勉強していきたいと思っています。
もっとサーバレスやりたい。

と書いてます。

これらの目標 (と言っても明確に目標だと宣言はしていないのですが) が達成できたのかどうか、振り返ってみます。

インプット事情

2020 年は、年始直後からコロナの影響でオフラインの勉強会やイベントがなくなり、代わりにオンラインで開催されるようになりました。また、仕事も 3 月くらいからは在宅勤務になりました。その結果、時間や場所の制約を受けることがほぼなくなり、去年より多くのイベントに参加することができました。

オンラインイベントへの参加

主に参加していたのは下記のようなイベントです。

JAWS-UG 初心者支部

JAWS-UG の初心者支部です。 AWS の初心者、イベント参加の初心者がとても参加しやすいイベントです。今年になって初めて参加したんですが、結果的に初心者支部のイベントで登壇デビューもすることになりました。AWS 関連のイベントに参加してみたい!という方はぜひこの初心者支部から参加してみてはいかがでしょうか。

JAWS-UG初心者支部 - connpass

JAWS-UG CLI専門支部

JAWS-UG の CLI 専門支部です。ほぼ隔週で AWS の何かしらのサービスを AWS CLI で操作するハンズオンを開催していただいており、可能な限り参加していました。その結果、この一年で AWS CLI のことがだいぶ好きになった気がします。

JAWS-UG CLI専門支部 - connpass

JAWS-UG朝会

通勤がなくなり、またイベントの開催場所もオンラインになったおかげで、始業前のイベントに参加することもできるようになりました。 JAWS-UG 朝会は、文字通り朝に開催されるイベントです。毎回ラジオ体操から始まるイベントで、始業前に頭も体もリフレッシュできます。個人的に朝は強いので、月一回ですが、この時間帯に開催していただけるのはとてもありがたかったです。

JAWS-UG朝会 - connpass

新時代のサーバーレス

AWSJ の西谷さん ( @keisuke69 ) が個人で開催されているイベントで、サーバーレス関連で西谷さんが興味を持っている領域や、 AWS のサーバーレス関連のアップデートに関するお話を聞くことができます。一口にサーバーレスと言っても、 Lambda や API Gateway の話だけではなく、最近は JAMStack とか SSR とか、個人的にあまり触れる機会のないフロントエンド寄りの話も聞くことができるのが嬉しいです。また、毎回質問にも丁寧に答えていただけるのもありがたいです。

新時代のサーバーレス - connpass

西谷さんはこれ以外にも キャンプ好きエンジニアMeetup というイベントも主催されていて、キャンパー() としてはこちらのイベントも気になるところです。一度参加しましたが、キャンプ x エンジニアリング の話がどれも興味深かったです。

キャンプ好きエンジニアMeetup - connpass

Serverless Community (JP)

ServerlessConf Tokyo および Serverless Meetups in Japan の実行組織でもある Serverless Community (JP) のイベントです。特定のパブリッククラウドに閉じた話ではなく、サーバーレスという領域全体の話を聞くことができるイベントです。 AWS に特化した回があったり、 GCP に特化した回があったり、 Algoria だけの回があったりと、サーバーレス領域のさまざまな情報を得ることができるのが嬉しいです。

Serverless - connpass


他にも、 Forkwell さんが主催している Infra Study Meetup Front-End Study といったイベントも盛り上がっていました。(盛り上がっています)

また、オンラインで 24 時間開催された JAWS SONIC 2020 も印象的でした。

さらに、クラスメソッドさんが毎年開催されている技術イベント Developers.IO も今年はオンラインでの開催でした。オフラインでの開催時にはエンジニアさんの登壇力の高さに圧倒されていましたが、オンライン開催になった今年は動画作成能力の高さにも圧倒されました。

オフラインイベントとの違い

今年はほぼオンラインでのイベントにしか参加していませんが、個人的に感じるオンライン開催であることのメリットデメリットを書いておきます。

メリット

  • 時間と場所に制約がない
  • 動画か後で公開される場合が多い
    • 途中参加でも後追いで見れる
    • 参加できなくなってもあとから見れる
  • イベント参加後の復習にすぐ着手できる
    • 会場から家までの移動時間がないので、帰って疲れて寝てしまうということがない

デメリット

  • 会場の温度感がわからない
  • 情報が欠落する場合がある
    • 音声や映像が乱れる場合がある

とは言っても、やっぱりメリットのほうが大きいかなと思ってます。オンラインで開催していただいている主催者の方々には感謝です。

アウトプット事情

アウトプットとしては、引き続きこのブログと、あと今年はイベントでの登壇デビューも果たしました。LT ですが。この 2 つについて振り返ります。

去年より記事数が増えた

一昨年は 48 本、去年は 54 本と記事数は増えていましたが、今年は更に増えて 90 本 書いていました。(この記事含まず)
100 本っていう数字は途中から意識しましたが、結局到達できませんでした。ちなみに、後述するイベント登壇で一緒になったクラスメソッドの Batchi さん ( @batchicchi ) は 100 本書かれていました。しかも、毎回すごい濃い内容の記事なので、凄いとしか言えません。ご自身でも振り返りされています。

某ブログの会社に JOIN して 354 日でブログ 100 本書いてみた | Developers.IO

自分の話に戻ると、今年はイベント参加が多く、その参加レポートを書いたことで記事数が伸びたというのも要因の一つです。インプット事情で書いたイベントについては、下記の通り参加レポート書いてきました。

JAWS-UG 初心者支部

JAWS-UG CLI専門支部

Serverless Community (JP)

Developers.IO

JAWS SONIC 2020


イベントの参加レポートを書くことで、自分の復習になるのはもちろん、主催者や登壇された方に感想が伝えられるのと、継続的にレポートを書いていると同じイベント参加者の方にも認知していただけるという効果があります。(最後のは CLI 専門支部での話ですが)

また、 JAWS SONIC 2020 に関するアウトプットに関しては、イベント Tシャツ獲得にも繋がりました。

相変わらずブログの内容としては個人のメモレベルを抜け出せていないですが、書いた記事に対するリアクションも去年より増えた気がするので引き続き継続して書いていけたらなと思ってます。

あ、このブログ以外に Qiita でも一つ記事を書きました。会社の Advent Calendar の一記事として書いたのですが、 CLI 専門支部で得た知見を元に作ったハンズオン資料みたいになってます。結構時間かけて書いた割には反応が薄かった (公開日が土曜日だったからだと思いたい) ので、もしこの記事を読んでいる方はこの気持を救うために LGTM してもらえると喜びます。

イベントで登壇した

もう一つのアウトプットとして、今年はイベントでの登壇デビューを果たしました。といってもオンラインイベントの LT 枠ですが、参加者 100 人くらいのイベントで 10 分も話せたのは大きな進歩かと思います。
登壇に関するポエムについては下記の記事で書いてます。

JAWS-UG 初心者支部&千葉支部#26 新人さん歓迎!ハンズオン&LT(オンライン) に参加してきました

要約すると、とにかく楽しかったなという感想です。イベントのハッシュタグでツイートを掘ると、少しですが感想も頂いていて、それを見るのが楽しかったです。また機会があればやりたいと思いつつ年末になってしまったので、来年は朝会とか CLI 専門支部とかで何か話すのを目標にします。

まとめ

2020 年の自分のインプット・アウトプット事情について振り返ってみました。

ここで、もう一度 2019 年の最後に書いていた目標を確認してみます。

AWS 認定に関しては Professional レベル 2 種類に合格できるよう頑張ります。
少し出遅れた感じはありますが、機械学習に関する技術についても勉強していきたいと思っています。
もっとサーバレスやりたい。

結果として、上の 2 つについては全く達成できずでした。サーバーレスに関しては、関連するイベントに参加して情報はキャッチアップできているかなと思います。が、手を動かす量は全然足りてないです。
とは言え、ブログの継続とかイベントでの登壇とか、アウトプットに関しては去年より成長した部分があったので、そこは良かったと思います。

今年は 11 月に転職して環境が大きく変わったので、来年はもっとアプリケーション寄り、というかアーキテクチャとかの内容、あとはプロジェクトの進め方とかそのへんの知見を深めたいなと思います。あとは、 Go 言語をメインで触ることになったのでもっと Go の勉強します。

ということで色々あった 2020 年ももう終わりです。来年も頑張りましょう。


以上、よっしー (michimani) でした。
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